大通駅のコインロッカーはどこにある?

 

 

大通駅のコインロッカーは改札や出口が多く、最初に当たりを付けないと構内で迷いやすいです。

札幌市営地下鉄 大通駅では、設置区分として〖大通A〗から〖大通I〗まで複数箇所に分散しています。

この記事では、大通駅のコインロッカーを設置区分ごとに一覧化し、内寸と口数、支払い方式の注意点まで整理します。

確認日は2026-02-13で、公式の設置一覧と札幌市の大通駅構内図を前提にしています。

迷わないために最初に押さえる大通駅ロッカーの全体像

大通駅のコインロッカーは設置区分を先に決めてから探すと最短で到達できます。

大通駅は三路線で改札が分かれている

大通駅は南北線・東西線・東豊線が交差し、ロッカーも路線側ごとに散らばります。

目的地が大通公園側なら〖大通A〗三越前や〖大通B〗みずほ銀行横が近いことが多いです。

地下街や出口に直行したいなら〖大通G〗32番出口付近コンコースが候補になります。

まずは目的地に近い路線側を決めるのが迷子回避の近道です。

連続使用は最大72時間までで考える

地下鉄駅のコインロッカーは1回の連続使用が最大72時間までです。

72時間を超える前提の預け入れは回収手続きが発生しやすく、旅行日程が長い場合は別の預け先も検討が必要です。

延長の可否や精算の仕組みは機種と表示に従うため、投入前に扉表示を確認します。

72時間以内に必ず回収できる計画で使うのが安全です。

キャッシュレス専用機を使うなら場所を固定する

大通駅では〖大通A〗〖大通B〗〖大通D〗〖大通F〗がキャッシュレス決済専用機です。

キャッシュレス専用機は現金とSAPICAが利用不可のため、支払い手段が合わないと預け入れ自体ができません。

  • キャッシュレス専用機に該当する設置区分は〖大通A〗〖大通B〗〖大通D〗〖大通F〗です。
  • 現金で使いたい場合は、キャッシュレス専用機以外の設置区分も候補に入れます。
  • 支払い方法は機種の表示が最優先なので、投入前に画面と注意書きを確認します。

キャッシュレス専用機は便利ですが利用不可の支払いがある点が落とし穴です。

設置区分ごとの場所とサイズを一覧で確認

大通駅のコインロッカーは設置区分ごとに内寸と口数が決まっているため、荷物サイズから逆算できます。

〖大通A〗三越前と〖大通B〗みずほ銀行横のロッカー

〖大通A〗と〖大通B〗は南北線側の目印が強く、買い物や大通公園方面に向かう前に使いやすい配置です。

設置区分 設置場所 機種の注意 サイズと内寸 口数
〖大通A〗 三越前 キャッシュレス決済専用機 小 340×410×655mm
特大 895×370×655mm
小 15口
特大 4口
〖大通B〗 みずほ銀行横 キャッシュレス決済専用機 小 355×410×655mm
特大 855×370×655mm
小 30口
特大 4口

特大が必要なら〖大通A〗か〖大通B〗を最初に当たると無駄歩きが減ります。

〖大通C〗駅事務室前は現地確認がしやすい

〖大通C〗は駅事務室前で、場所が分かりやすく迷いにくい設置区分です。

  • 小 255×370×605mmが15口あり、薄めのスーツケースやリュック中心なら候補になります。
  • 中 542×370×605mmが2口なので、中型サイズ狙いは先客で埋まりやすいです。
  • 特大 830×370×605mmが3口あり、縦寸法が必要な荷物で使い分けできます。

駅事務室前は案内を確認しやすいので初めてでも失敗しにくいです。

料金は扉表示で確認しつつ目安レンジを把握する

地下鉄駅ロッカーの料金はサイズごとに12時間単位の設定が複数あり、駅によって異なります。

サイズ区分 料金の目安 注意点
小型 300円・400円・500円のいずれかを12時間ごと 同じ小型でも料金が複数あるため扉表示で確定します。
中型 400円・500円・600円のいずれかを12時間ごと 口数が少ない区分があるため到着順の影響が出ます。
大型 500円・600円・700円のいずれかを12時間ごと 一部で300円を3時間ごとの設定があるため投入前に確認します。
特大 700円・800円のいずれかを12時間ごと 特大は口数が少ないので代替区分も用意します。

料金は必ず扉や画面の表示で最終確認してから投入します。

東西線側で探すならDとEとFを押さえる

東西線側は改札と券売機周辺に集中しており、移動導線に合わせて選ぶと探しやすいです。

〖大通D〗西側改札付近東側は口数とサイズが豊富

〖大通D〗は小・中・特大が揃い、構内での選択肢が多い設置区分です。

設置区分 設置場所 機種の注意 サイズと内寸 口数
〖大通D〗 西側改札付近(東側) キャッシュレス決済専用機 小 330×410×655mm
中 430×440×655mm
特大 855×370×655mm
小 20口
中 12口
特大 6口

中サイズが必要なら口数12口の〖大通D〗が最初の候補です。

〖大通E〗西券売機前はレシート機なので表示確認を徹底する

〖大通E〗は西券売機前にあり、支払い方式や精算条件を画面表示で確認しやすい設置区分です。

  • 小 385×374×605mmが8口で、日帰りの手荷物や薄型の荷物向きです。
  • 大 818×374×605mmが2口なので、大型狙いは埋まりやすいです。
  • レシート機のため、精算や問い合わせ時にレシートの保管が役立つことがあります。

レシートが出る機種は紛失時の手続きに効くため保管します。

〖大通F〗大通定期券発売横はキャッシュレスで回転が速い

〖大通F〗は大通定期券発売横にあり、キャッシュレス決済専用機のため支払いが合う人には使いやすいです。

設置区分 設置場所 機種の注意 サイズと内寸 口数
〖大通F〗 大通定期券発売横 キャッシュレス決済専用機 小 335×370×655mm
中 500×370×655mm
大 855×370×655mm
小 14口
中 4口
大 4口

現金とSAPICAは利用不可なので支払い手段が合うか最初に確認します。

東豊線側と出口付近で使いやすいGとI

東豊線側は出口やコンコースに近い区分があり、地上に出る前に預けたい人に向きます。

〖大通G〗32番出口付近コンコースは地上動線に寄せやすい

〖大通G〗は32番出口付近コンコースにあり、出口番号を目印に探しやすい設置区分です。

  • 小 405×339×575mmが8口で、日中の手荷物保管に使いやすいです。
  • 大 840×339×575mmが2口で、大きめ荷物は空き状況の影響を受けます。
  • 出口付近は人の流れが多いので、投入や取り出しは通行の妨げにならない位置で行います。

出口番号で探せる区分は道案内のストレスを減らせます。

〖大通I〗東豊線駅事務室付近は確実性を取りたい人向け

〖大通I〗は東豊線駅事務室付近で、案内を確認しながら到達しやすい設置区分です。

設置区分 設置場所 機種の注意 サイズと内寸 口数
〖大通I〗 東豊線駅事務室付近 レシート機 小 385×374×605mm
大 818×374×605mm
小 8口
大 2口

駅事務室付近は迷いにくいので時間に余裕がない時の候補です。

内寸の数字で入る荷物を判断する

ロッカーは外寸ではなく内寸が基準なので、荷物の一番出っ張る部分を測って照合します。

  • 縦が足りないと入らないため、キャリーは縦方向の長さを最優先で見ます。
  • 幅と奥行は取っ手や車輪が干渉しやすいので、数字より余裕を見ます。
  • 特大でも内寸が区分ごとに違うため、特大が必要なら〖大通A〗や〖大通B〗の寸法も確認します。

迷ったら一段大きいサイズを選ぶ方が入れ直しの手間を減らせます。

満室とトラブルを避ける利用のコツ

大通駅のコインロッカーは複数あるぶん、満室回避の動き方とトラブル時の連絡先を知っていると安心です。

空きがない時の回り方を決めておく

満室時に同じ場所を往復すると時間を失うため、次の順番で区分を切り替えます。

  • 特大狙いは〖大通A〗か〖大通B〗を見て、空きがなければ〖大通D〗へ移動します。
  • 中サイズ狙いは口数がある〖大通D〗を優先し、次に〖大通F〗を当たります。
  • 出口近くで預けたい場合は〖大通G〗を見て、空きがなければ東豊線側の〖大通I〗へ移動します。

目的地とサイズを基準に区分を3つまで決めておくと判断が速いです。

支払い方式の違いを投入前に確定する

同じ大通駅でも設置区分によってキャッシュレス専用機やレシート機が混在します。

区分 区分の表記 投入前に見るべきポイント
キャッシュレス決済専用機 〖大通A〗〖大通B〗〖大通D〗〖大通F〗 現金とSAPICAが利用不可なので、対応ブランド表示を確認します。
レシート機 〖大通E〗〖大通I〗 精算条件とレシートの扱いを確認し、出たレシートは保管します。
その他 〖大通C〗〖大通G〗 画面と扉表示で料金単位と支払い方法を確認します。

支払いが合わないと開扉まで進めないので投入前確認が必須です。

鍵紛失や故障は連絡先を知っていると早い

鍵の紛失や硬貨詰まり、機器トラブルはコインロッカー管理事務所へ連絡します。

  • 現地対応の連絡先は090-3112-7850で、対応時間は8:00〜20:00です。
  • 電話対応のみの連絡先は090-7058-3985で、対応時間は7:00〜8:00と20:00〜23:00です。
  • 設置場所や設置サイズの問い合わせは(一財)札幌市交通事業振興公社のコインロッカー担当011-251-0822で、平日8:30〜17:30です。

トラブル時はロッカー番号と設置区分を伝えると話が早いです。

今日使う前のチェックリストで失敗を防ぐ

大通駅のコインロッカーは区分選びと表示確認で失敗が減ります。

チェック項目 見る場所 判断の基準
目的地に近い区分 設置場所の表記 三越前なら〖大通A〗、みずほ銀行横なら〖大通B〗、32番出口付近なら〖大通G〗を優先します。
荷物が入る内寸 設置一覧の内寸と扉表示 一番長い辺を縦方向で照合し、幅と奥行は余裕を見ます。
支払い方法 画面表示と注意書き 〖大通A〗〖大通B〗〖大通D〗〖大通F〗は現金とSAPICA不可なので注意します。
連続使用の上限 利用案内 最大72時間以内に回収できる予定かで利用可否を決めます。

区分・内寸・支払い・72時間の4点を押さえるだけで迷いと失敗が大きく減ります。